2022年最新!ドラクエ、ゼルダガチ勢!本田翼のガチゲーマーっぷりを徹底調査!ばっさー7つのおすすめゲームも紹介!

テレビでも、映画でも、CMでも、モデルとしても毎日見ない日はないんじゃないか、ってくらい超売れっ子のばっさーこと本田翼さん。

今日はそんなばっさーのガチゲーマーっぷりについて迫ってみたいと思います!

それではいってみましょう!!

 

そもそもなんでゲーマーになったの?

モデルや女優をしているだけに
ばっさーは女子力が高そうですが、

そもそもなぜゲームにのめり込んだのでしょう?

 

きっかけは子ども時代に遡ります。

実はお兄さんの影響で『週刊少年ジャンプ』を
読んで育ったため、少年マンガ同様、

ゲームも子どもの頃から
ずっとハマり続けているものだったと、
雑誌MOREのインタビューで語っています。

 

小学6年生ごろからドラクエシリーズの大ファンと言い始め、
夢はゲームのデザイナーだったとのこと。

 

しかし、「10代の頃はゲームと漫画が好きである」ことを
周りに言うのに抵抗があった時期も。

”男子っぽい趣味”というイメージが強くて、
驚かれるのが嫌だったそうです。

 

ゲーマー本田翼のゲームへの愛

子供の頃からゲームに
のめり込んだのは分かりましたが、
現在はどうなのでしょう?

その辺り、探ってみました!

撮影現場へゲーム持ち込み

ばっさーはドラマや番組の撮影現場にも
ゲームを持ち込んでいるようです。

 

楽屋のみならず、
収録現場までゲームを持ち込んで
やり込む熱の注ぎっぷりで、

「現場でゲームする人、ニノ(二宮)と
ばっさーぐらいしか見たこと無い」

と暴露されたことも。

 

ばっさーは

「それやめてください!」
「恥ずかしい・・・」

とタジタジだったとか。

 

マネージャーさんも

「ゲームに夢中になるあまり、
食事を忘れないでほしい」

と言っています。

 

ばっさーは
18時間も食事抜きで
ゲームに熱中したこと
もあるんだとか。

 

やってみたいけどハードル高そう・・・という方への後押しがしたい!

芸能人として、女優、モデル、
YouTuber、ゲーム開発と
色々なことに挑戦しているばっさー。

 

「芸能人という職業はエンターテイメントを
みなさんにお届けするものだと思っている。

だから、Youtubeもゲーム開発も
筋が通っている事柄に感じている。

(動画など)見てくれた皆さんが

「あ、こんなのあるんだ。」

「ゲームしてみたいけどハードル高そう」
という方の背中をそっと押すことができれば、
私は幸せ」

と雑誌MOREのインタビューで明かしています。

 

ゲーマー本田翼の好きなゲームは?

まずは「スッキリ」(日本テレビ系)で
紹介されたゲームを紹介します。

人喰いの大鷲トリコ

ばっさーは

「人喰いの大鷲トリコは10年先も
語り継がれる伝説のゲームになると思います」

とコメントしています。

伝説のゲームになるという予想を
立てるとはどれだけ面白いんでしょう?!

気になりますね!

 

FORTNITE

「子供たちにゲームをさせるときは
ご両親は時間ではなく、

『あと1試合で終わりよ!』
と、試合数で区切って欲しい」

と熱弁していました。

確かにフォートナイトは
一緒に戦う仲間がいたり、

最後まで生き残ることが
目的のゲームなので

時間で区切るのは
あまりお勧めできないゲームですよね。

 

ゼルダの伝説

 

1986年に第1シリーズが発売され
現在までに30タイトルがリリースされている
「ゼルダの伝説シリーズ」。

その中でも
「ゼルダの伝説時のオカリナ」を推しました。

 

「私ドラゴンクエスト、
ドラクエも大好きなんですけど
今回はあえてゼルダを紹介させていただきます」

と、言葉に熱が入りました。

 

「『ゼルダの伝説』は試行錯誤を楽しむ
ゲームとなっていて、
扉が閉まったら密室になってしまう時がある」

「どうやって出ればいいんだろうって考え
時に周りを見渡すとヒントが隠されている。」

「自分で発見して動く、というゲーム」

と色々と熱く語っていました!

ばっさーは本当にゼルダシリーズにも
ハマって遊んだのであろう熱弁ぶりですよね!

 

スプラトゥーン

なお、スプラトゥーン2も
ガッツリやっているとのことです。

 

ドラクエ

CM出演

ドラクエ好き過ぎてCM出演しましたね。

 

ドラマ出演

ばっさーのドラクエ好きは有名過ぎて、
オンラインゲーム「ドラゴンクエストⅩ オンライン」

をモチーフにした大人気漫画
『ゆうべはお楽しみでしたね』金田一蓮十郎
(掲載「ヤングガンガン」 スクウェア・エニックス刊)

の実写ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」
の主演に大抜擢されましたね!

 

「以前から金田一先生の作品が大好きで、
原作漫画も大ファン。

しかもドラクエということもあり、
オファーをもらった時は本当に嬉しかった」

と、ドラマサイトでもコメントしています。

モンスターハンター

デジタルライブイベントでは
モンハンの体験版をプレイした感想として

「楽しかった。感動したのが
(ハンターを背中に乗せて移動することができる)
オトモ「ガルク」。

モンハンはスタミナ管理が大変だったのだが、
それがなくなることが革新的
と思った」

と興奮した様子で語っていました。

また、メイン武器は「狩猟笛」を
使おうとしているとのこと。

 

他にもガルクについては

「新しい可能性を秘めている。
ガルクの着せ替えも楽しみ。

犬を買っているので、
ガルクをオトモに連れていきたい。
早く可愛い服も着せたい。

とワクワクしている様子でした。

 

『モンスタハンターシリーズ』に関しては

「私はやっぱり『モンスターハンターポータブル2nd G』
『モンスターハンターダブルクロス』
が記憶に残っているとのこと。

「ナルガクルガが大好きで、鮮烈だった。
森のステージで、赤い目がピュンと光ったり、
音楽がとにかくカッコよくてセンセーショナルだった」

と熱く語りました。

 

Dead by Daylight

自身のYoutubeチャンネル『ほんだのばいく』
生配信をしているので、
それだけでこのゲームへの愛を感じますよね!

実際のプレイでも

「イヤー!ちょっと待って!」
「ぃやー!後ろにいたー!!」
「あ、あ、あ、あ!!来たー!!逃げて逃げて!」

など、始終ハイテンションでゲームをプレイしている様子が分かります。

 

本田翼ゲームを作る

フォワードワークスから
2021年6月8日に配信された、
スマホ向け非対称型対戦サバイバルアクションゲーム

『にょろっこ』はばっさーが
製作総指揮として関わっているということは、
ご存じですか?

 

ばっさーの
「ゲームを作りたい!」

という夢からフォワードワークスと
日本マイクロソフトがそれを全力サポートして
開発するという、

超ビッグな企画で始まったこの企画はなんと、
プロジェクトの始動から
2年半掛かりでリリースに至ったそうです。

 

なぜそうなったかというと

「最初は企画を提案してもらって、
そこに自分の考えをすり合わせて

ゲームの中身を作っていく
という考えかたでやろうと思った。

けれど、どうにもしっくりこなくて
結局ゼロから
自分が発案してやることになった」

とのこと。

 

キャラクターデザイン、
ゲームデザイン、
サービス方針に至る全てをプロデュースした

という、ばっさーの本気度が伺えます。

 

ばっさーは一部の人だけではなくて、

もっとたくさんの人に遊んでもらいたい。
まずはゲームというものを知ってもらうための
きっかけになったらいいな

という気持ちで作ったゲームで、
リリース当初は6ヶ月間に渡り、

“本田翼と6ヶ月間騒ぎな祭!
「にょろっこ祭」開催Death!”
が実施されました。

 

そしてリリースから現在まで、
100万以上ダウンロードされています!

大好評のゲームとなりましたね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。 

今でも休日の過ごし方は
最近ハマっている脱出ゲームに行ったり、
家でゲームをしたりと

ゲームに対する愛は相変わらずのばっさー。

そんなばっさーの活躍を
これからも期待しながら、
見守っていきたいですね!

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